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先日のブログでカンチャナブリ―県のワット・タムスアとカフェをご紹介しました。
カンチャナブリ―と言えば国立公園があり、エラワンの滝などの名所もあるのですが、今回はそこまで奥には行きませんでした。
それでもここは見ておきたいと、クウェー川鉄橋に立ち寄りました。映画「戦場にかける橋」で一躍有名になった鉄橋です。

鉄橋の側面の丸い部分の橋が復元されたもので、それ以外は当初建築されたものが残っているそうです。鉄橋は一日に数回電車が走る時以外は開放されていて、自由に歩くことができます。


電車が来たようです!周りのお土産店で買い物をしていた人たちが一斉にカメラを構えます。

電車が来たら、線路の端のスペースに皆が寄り、列車が汽笛を鳴らしながらすれすれの所をゆっくり走ります(笑)。タイならではですね~。


こちらは最寄り駅です。バンコクからこの電車に乗ってくることもできますので、気になる方は調べてみてくださいね!乗り方の指南記事やツアーもたくさん出ていると思います。

この鉄橋の悲しい歴史について、どこまで伝わったか分かりませんが、息子にも話しました。今は観光コンテンツとしてこのように多くの人が訪れますが、戦争の悲しさを後世に伝える遺物として存在してほしいと思います。
近くには列車の展示などもありました。

カンチャナブリ―の町では、この金のしゃちほこのようなものをたくさん見かけました。この魚は「ปลายี่สก(プラーイーソック)」といって、シーナカリンダムができる前はカンチャナブリ―でよく見られた魚だったのですが、ダムができた後に激減し、県のシンボルになったようです。

観光地なので川沿いにもレストランは並んでいましたが、ここから10分も歩かないところに、小さなベトナム料理レストランを見つけました。

お客さんはまだほとんどいませんでしたが、なんだか雰囲気が気に入って、ここで夕食を取ることにしました。
こじんまりとしたレストランです。

メニューもとてもシンプル。写真がついているのが嬉しいですよね!



私たちはエビを包んでかりふわに揚げたワンタン、ベトナムフォー、鶏手羽の唐揚げ(ガイトート)をオーダーしました。
フォー以外はタイ料理にもあるメニューなので、ここが完全にベトナム料理店ではないのか、もしくはベトナムにも同じような料理があるのか、どなたかご存知でしたら教えてほしいです(笑)
このワンタンが、かりかりなだけではなくてふわふわで、丁寧に作られた感じがすごく伝わって本当に美味しかったですよ!

そしてフォーもスープが絶品!!こちらのスープはいかにもベトナムらしい香りと味でした。あまりに美味しくて、おかわりしました(笑)


もちろん、ガイトートも外がかりかりで味付けも素晴らしく、とっても美味しかったです。

デザートもありましたが、フォーのおかわりでお腹はいっぱいでした。

私たちが食べていると次々と地元のお客さんが入ってきて、愛されているお店なのだということが分かりました。
オーナーと思われる年配の女性がとてもやさしく、息子に車のおもちゃをくれました。
本当に美味しくて、丁寧で優しくて、しかも安い・・こういうお店に出会えた日は本当に幸せな気持ちになります。
皆さんもクウェー川鉄橋へ行かれる際には、ランチや夕食の候補にご検討くださいね!

Madam Naem Nueng
Google Map: https://maps.app.goo.gl/fGUUZPF1jUQ8WCfw5