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“F U K U S H I M A” 写真展の再開 福島からラッチャブリーへ

“F U K U S H I M A” 写真展の再開 福島からラッチャブリーへ

当社がプロデュースをさせていただいております“F U K U S H I M A” 写真展がラッチャブリ―にて再開されました。
今年の初めに、バンコクのBACCにて開催されておりました写真展をラッチャブリ―へ移築、コロナの影響を受け一時的に展示会場をクローズさせていただいておりましたが、6月6日より皆様を再度お迎えさせていただく準備が整いました。



タイ人アーティストのティウ・ワシンブリー(THIEW WASINBUREE SUPANICHVORAPARCH)氏 の写真を通して、‘F U K U S H I M A’ の四季の魅力をご堪能いただけます。





タイの方々が大好きな日本、しかしながら今は足を運ぶことが難しい…
コロナ終息時の旅の準備をするために情報収集をする方、ティウ氏の作品のファンの方、福島に行かれたことのある方、様々な思いを抱き、会場へ足をお運びいただいております。









福島の自然の美しさだけではなく、土地の文化や人々の魅力も感じられる写真の数々をご覧いただくことができます。
四季の写真を通して、その裏にある沢山の心温まるエピソードや素敵なストーリーが表現されている空間です。





当初は8月末ごろまでの展示を予定しておりましたが、ラッチャブリー県のタオ・ホン・タイ陶磁器工場にて、年末までご覧頂くことが出来ます。



展示会場以外でも、ティウ氏の写真は福島県タイ語オフィシャルホームページ(https://welovefukushima.com/)にてもご覧いただけます。

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◢ 会場:タオ・ホン・タイ陶磁器工場 (TAO HONG TAI CERAMICS FACTORY)
◢ 営業時間 : 8:00 -17:00(毎日)
◢ 入場料:無料
◢ マップ
https://goo.gl/maps/4qWSWNF9V1BCv4VQ9
◢ アクセス (タイ語)
https://bit.ly/3aZDy2N
◢ アクセス(日本語によるご案内)
https://bit.ly/3d6JXva