BLOG

ブログ

CABB乗車体験

私たちの事

CABB乗車体験

バンコク本社の田中です。

バンコク生活ではタクシーや配車アプリにお世話になる機会が多いです。車体や運転技術等には時々当たりはずれがありますが、それでも安くて便利なサービス、いつもお世話になっています。

先日、バンコクを走る高級タクシー「CABB」に乗車する機会がありましたので、ご紹介したいと思います。

CABBは2020年8月にバンコクで開始したサービスです。運営するのはASIA CAB社で、イギリスのタクシーのようなクラシックな外観が特徴。タイのタクシーらしからぬシックな紺色の車体です。(画像はFacebookページからお借りしました)


運賃は初乗りが60バーツ(約210円)で、その後1kmごとに6~8バーツメーターが上昇します。通常のタクシーの初乗りが35バーツ(約120円)なので、相場よりはかなりお高めです。

アプリで呼び出しができる他、提携しているザ・モールグループのデパートのタクシー乗り場からの乗車も可能です。私は今回、エムクオーティエから乗車しました。

普通のタクシーを待っていると、CABBのスタッフに声をかけられ、自宅までの運賃をすぐに計算してくれました。自宅まで約5㎞ほどですが、100バーツ(約350円)でした。いつもなら60バーツほどで済むのですが、140円しか変わらないなら試してみようと乗車しました。

まず驚いたのがその広さ。最大5人の乗客の乗車が可能です。天井も高く、とても開放的。


運転席と後部座席の間には透明な仕切が全面に貼ってあり、ドライバー席とは完全に空間が分けられています。


私は短い距離のため使いませんでしたが、USB充電ケーブルとFREE Wi-Fiも装備されていました。目の前のスクリーンではお店のCMなどが流れています。


エアコンは乗客が自由に温度調整ができます。カメラレコーダー、GPSシステムはもちろん、緊急時のSOSボタンも設置されていました(どんな時に使うんだろう・・)。



ドライバーさんはシャツを着ていて、少し英語も話せます。安全運転でとっても快適でした!!なんと、救命措置講習も受けているそうですよ。(写真はFacebookページからお借りしました)


支払いは、クレジットカード、QRコード読み込みでのモバイルバンキングでの支払い、現金も選べました。到着すると、ドアまで開けていただきました。そういったことに慣れていないので、こちらのほうが動揺してしまったのでした。

少し高いと言っても、タイはタクシー料金も安く、配車アプリを使うと通常のタクシー運賃より高くなるため、CABBの満足感に比べてコストはそこまで高く感じませんでした。コロナ禍では特に、安全・安心のために高級タクシーの需要はありそうです。

先日も「7月もWork From Home 外出の際にはCABBを使って」とプロモーションをしていました。(写真はFacebookページからお借りしました)


皆さんもバンコクで紺色のクラシックなタクシーを見かけたら、是非乗車してみてくださいね。